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婚約は口約束でも成立する?結婚までの期間はなにをすべき?婚約期間に知っておきたいこと

もうそろそろ彼とゴールかも…そんな福音を感じた時に気になるのが婚約事情。ここでは婚約期間にやるべきことや、婚約期間の平均期間など婚約にまつわるみんなの疑問を解消します。

婚約期間って何のためにあるの?

婚約期間とはプロポーズしてから実際に結婚するまでの間のこと。結婚の準備をする期間ですね。

プロポーズしてから、即入籍して即結婚式…なんてカップルもいるそうですが、一般的にはアレコレ準備があるので、この婚約期間が発生します。

結婚式の準備、お互いの両親への挨拶、また新居への引っ越し準備などなど。末永く結婚生活を送るためにも、この婚約期間をどう過ごすかは大事なポイントになるでしょう。

何をすべき?婚約期間の過ごし方

では具体的にどんなことをして過ごせばよいのでしょうか。

先ほども少しふれましたが、一般的には、お互いのご両親へ挨拶に行ったり、結婚式のことをアレコレ決めたり、女性の場合は職場へ報告して手続きを行ったりなど、結婚に向けて色々準備をするのが定番のよう。

その他、結婚生活を送る上でのルールや、お金の配分など夫婦間で決まりごとをつくるカップルも多いようです。先輩夫婦の話を聞くと、意外にもこの決まり事をしっかり作っておくのが長続きする秘訣なのだとか。

あとは実際に同棲してみるというのもおすすめ。どんなにラブラブなカップルでも、一緒に住んでみなければ分からないことも多いはず。お外で会う時には見えなかった嫌な部分も発見できるかもしれません。長いお付き合いになるわけですから、良いところも悪いところも知っておきたいですよね。

特にお付き合いの浅いカップルは、お互いの相性を確かめるためにも、少しでも一緒に生活をしておいた方が良いでしょう。

後悔を残さないことも大事?

また最後の独身生活にやり残しのないよう、友達と遊びつくすなんて方もいるようです。結婚して子供ができれば若い頃のようには遊べなくなりますからね。あとから「もっと遊んでおけばよかった~」なんて後悔しないために、やり残したことがあればクリアしておくのも大事かもしれません。

婚約期間の過ごし方は人それぞれ。

ただ結婚はお付き合いと違って「やっぱり別れて」が難しくなります。お互いが無理のない結婚生活を送るためにも、この婚約期間はよく考えて過ごすべきですね。

結婚の準備だけではなく、再度相手をよく見たり、相手とうまく付き合い続けるためにはどうしたらいいかを考えたりなど、有意義に過ごしましょう。

婚約から結婚するまでの平均期間は?

一般的な、「お付き合い→プロポーズ→結婚準備→結婚式」という流れであれば、3か月~半年ほどが平均だそうです。

ただ「婚約してから〇日までに結婚しなければいけない」という決まりはないので、お互いの気持ちに問題が無ければ1年以上先になっても特に問題ありません。

ただし、せっかくの婚約期間。結婚式までのラブラブなモチベーションをゴールまで維持できるよう、あまり長期戦にはもっていかない方が良さそう。

となると、やっぱり半年以内がちょうどいいのかもしれませんね。

婚約期間が無いこともある?

近年ではカップルによって結婚スタイルも多様になりました。

先に結婚生活を初めて、お金が溜まってから結婚式を挙げるカップルや、結婚しても生活は共にしないカップル。入籍だけして、特に結婚式は挙げないカップルなど千差万別です。

そんな事情で、必ずしも婚約期間が発生するとは限らなくなりました。

定番な流れで結婚しないカップルの場合、より夫婦間でのルール決めや価値観のすり合わせが必要になりそうですね。

口約束の婚約は成立する?結婚との違い

婚姻届けを出さなければいけない結婚と違い、婚約は「結婚してください」「ハイ!」で成立しちゃいます。

単なる口約束とは言え、約束は約束。婚約指輪をパカッと出して素敵なプロポーズをしなくても婚約はできてしまうのです。

しかし「結婚しようね~」「うん!するする~」なんてやりとりを日常茶飯事で言い合うカップルも少なくないはず。反してまだ結婚を意識していない男女であれば、付き合って別れるまでのサイクルも早くなりがちです。

そんなライトな関係性で「結婚しよう」と言ったはずなのに、「結婚するって言ったじゃないか!訴えてやる!」なんて言われたら、たまったものじゃないですよね。

婚約は、確かに口約束でも成立します。ただ、法的に責任を負わなければいけないかは別の話。

先ほどのような歴史も交流も浅いカップルであれば、例え婚約を破棄したとしても、ほとんどのケースで責任を負う必要はありません。

仮に訴えられたとした場合でも「お付き合いした期間」「両親への挨拶」「同棲しているか」「互いの年齢」など客観的に見られる範囲で、結婚からほど遠い関係であれば責任を負う必要はないと判断されるでしょう。

こんな場合はグレーゾーン?

ただし、こんな場合は注意が必要。

例えば、お付き合いした期間が短くても「結婚を前提にお付き合いしてください」と言っている上での「結婚しよう」の効力は強め。相手もその一言にそれ相応の期待をしちゃいますからね。

どちらにしろ、本気度の高い相手へ安易に結婚の話を持ち掛けるべきではありませんね。また、におわせるようなトークも地雷です。

もちろん、あなたにも結婚する意志があるのであれば問題ありませんが。その気が無いのであれば、酔った勢いで口を滑らせる、なんてことのないよう十分に注意しましょうね。