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初回の下見で「婚約指輪のイロハ」を勉強する

女性が婚約指輪選びの下見に行く際、まずは婚約指輪の基本を学ぶという姿勢から入ります。何度から来店しながら、徐々に指輪のイメージを具体化していくようにしましょう。
初回の下見の際に学ぶべきは、ダイヤモンドの品質基準やリング素材の種類、デザインのパターン、費用相場など。一生に一度の大切な婚約指輪なので、その場で具体的な指輪を即決してしまうのではなく、家にイメージを持ち帰ってゆっくりと考えてください。

ここでは、婚約指輪の下見に関する基本的な知識を解説しています。

  • 初回の下見で「婚約指輪のイロハ」を勉強する
  • 下見に行くタイミング
  • 下見でも予約を入れておいたほうが良いワケ

初回の下見において、具体的に購入する婚約指輪を決めてしまう必要はありません。一生に一度の大切な婚約指輪なので、まずは初回の下見で「婚約指輪のイロハ」を学び、以後の指輪選びの土台・基準をしっかりと固めましょう。

ダイヤモンドのグレードを学ぶ

ダイヤモンドと一口に言っても、そのグレードには様々なランクがあります(4Cなど)。ランクに応じ、輝きや色、さらには値段も大きく異なることも、店員さんからしっかりと学んでおきましょう。

金属素材の種類を学ぶ

アームに使われる金属素材は、主にプラチナかゴールド。ゴールドには、ピンクゴールドやイエローゴールド、ホワイトゴールドなど、いくつかの種類があります。昨今ではパラジウムなどのレアメタル素材も使われるようになってきました。

デザインを学ぶ

婚約指輪には、いくつかの定番デザインがあります。代表的なデザインは、かつてティファニーが初めて発表した「ソリティア」タイプ。他にもいくつかの定番パターンがあるので、実物を試着しながら各タイプの印象を頭に焼け付けましょう。

相場を学ぶ

ダイヤモンドの大きさやグレード、素材の種類等により、婚約指輪の相場は大きく異なります。様々なリングを比較して、費用相場のイメージをつかんでおきましょう。

下見に行くタイミング

初回の下見は、挙式から11ヶ月ほど前に行なっておくことが理想です。どんなに遅くとも、挙式の9ヶ月前には初回下見を終えておくようお勧めします。

婚約指輪が必要となるタイミングから逆算する

一般に、両家の顔合わせの時には、婚約指輪があったほうが良いとされます。両家の顔合わせは、挙式の5~7ヶ月前に行われるのが通常。婚約指輪を決めるまでに1ヶ月、注文した婚約指輪が納品されるまでに1~3ヶ月を要すると仮定すると、挙式から11ヶ月前に婚約指輪探しを始めても早くはありません。どんなに遅くとも、挙式から9ヶ月前には婚約指輪選びをスタートさせましょう。

早ければ早いほど「婚約期間」を堪能できる

挙式から9~11ヶ月前に婚約指輪選びをスタートさせることが基本ですが、もちろん、それよりも早くスタートさせても、何ら問題はありません。
婚約指輪を指に着けたその日から「婚約期間」とするならば、指輪の購入が早いほど、「婚約期間」という幸せな時期を長く堪能することができます。二人が結婚の意志を固めたならば、すぐにでも下見に行ってみても良いのではないでしょうか?

下見でも予約を入れておいたほうが良いワケ

その日に買う意志がなくても、また、買う予定ではないブランドであっても、下見をする際には予約を入れてからお店に行くのが鉄則です。

週末は混んでいる

ブライダルジュエリーショップは、特に週末になると非常に混んでいます。予約を入れずに、飛び込みでお店に入ることもできますが、店員さんは予約なしのカップルに対して丁寧に対応できないかも知れません。結果として、「婚約指輪のイロハを勉強する」という目的を果たせない可能性があります。

買わされるかも、という不安がなくなる

あくまでも下見である旨を伝えた上で予約を入れておくと、お店側も、そのつもりで対応します。「押し売りされるのでは?」という不安なく、ゆっくりと店員さんのお話を聞くことができるでしょう。

【まとめ】女性が婚約指輪の下見に行く際のポイントは?

初回の下見で「婚約指輪のイロハ」を勉強する

初回の下見で商品を決めてしまう必要はありません。ダイヤモンド、素材、デザインなどの基礎を、店員さんからしっかりと学ぶ機会にしてください。

下見に行くタイミング

婚約指輪の初回下見のタイミングは、挙式から約11ヶ月が理想。遅くとも、挙式から9ヶ月前には初回の下見を済ませておいてください。下見が早ければ、それだけ「婚約期間」を長く堪能することもできます。

下見でも予約を入れておいたほうが良いワケ

ブライダルジュエリーショップは、特に週末になると混みあいます。ゆっくりと店員さんに相談するためにも、たとえ下見とは言え予約しておいたほうが良いでしょう。予約の際「下見です」と伝えておけば、営業される心配もありません。