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ダイヤモンドの大きさにこだわりたい!

ダイヤモンドの大きさに不満を持つ理由は?

 

プロポーズとともに受けとる婚約指輪は女性にとって永遠の夢。とくにダイヤモンドがきらりと輝く婚約指輪に憧れている女性は多いのではないでしょうか。昔からの憧れが強いゆえか、なかにはもらった婚約指輪に留められているダイヤの大きさに不満を持ってしまう女性もいるようです。では、具体的にどのような不満があるのでしょうか?ダイヤの大きさにこだわる女性たちの視点を紹介していきます。

  • ダイヤのサイズにこだわる人の視点とは?

    ダイヤモンドは婚約指輪のシンボルともいえるもの。ダイヤの質を重視して指輪を選ぶ人もいるほど、こだわりが強く出る部分です。そのため、婚約指輪をもらった女性のなかには、ダイヤの大きさに不満を持つ人がいるのも事実。「ダイヤが大きくて身につける機会がない」「ダイヤのサイズが小さくて後悔している」「ダイヤモンドのサイズに合った服装が分からない」といった声が口コミサイトでもあがっています。


    一般的に、婚約指輪に選ばれるダイヤモンドの大きさは0.3 ct前後が多め。0.3 ctは直径約4.3mmで、小さすぎず大きすぎないサイズのため普段から身につけやすい大きさです。また、ダイヤモンドとリングのバランスが良く、デザインの幅が広いことから選択肢も多くなります。


    実際に、リクルートマーケティングパートナーズが調査したアンケートの「結婚トレンド調査2016」でも、ダイヤの婚約指輪を購入した人たちのなかで、ダイヤのカラット数で一番多くを占めるのは「0.2ct~0.3ct未満」の37%でした。次いで「0.3ct~0.4ct未満」が26%という回答が出ています。ダイヤのサイズで後悔しないよう、参考にしてみてくださいね。

  • 大きさの不満を解決するポイント

    ダイヤのサイズによって抱く不満はさまざまです。ここでは、そんな不満の解決手段を紹介します。


    ダイヤが大きすぎて身につける機会がない

    ダイヤモンドはサイズが大きいほど多くの光を取り込み反射するため、一層美しい輝きを放ちます。そんな婚約指輪を見に付けられるのは周りにとって羨ましいもの。身につける機会が少ないからとタンスやクローゼットの肥やしにしてしまってはもったいないです。パーティーや結婚式などのお祝いごとなどで身につける機会があるほか、ここぞというイベントでより一層華やかに指先を演出できます。旦那さんとのデートに身につけたりイベントに参加したりして、つける機会をつくるのも良いかもしれませんね。


    小さいダイヤはイヤ!

    小さめのダイヤであればどんな服装にもなじみやすく、普段使いがしやすくなります。そのぶん使用頻度が高くなるのでタンスの肥やしになる心配が減りますし、常日頃から指先を指輪で飾る楽しみができますよ。指にはめた指輪を眺めながら二人の原点やこれからの将来に思いをはせることができるのも良いですね。

  • ダイヤモンドが大きく見える指輪選びのコツ

    ダイヤの大きさに不満を持つ人は、ほとんどが小さいダイヤに悩みを持っています。なかには、予算的に大きいダイヤの婚約指輪を購入するのが難しいという人も。ここではそんな人のために、ダイヤモンドが大きく見える指輪の選び方についてご紹介します。指輪のデザインによってダイヤモンドを大きく見せることができますよ。


    ダイヤモンドに向かって細くなるシャンクを選択

    指輪のリング部分とダイヤ部分をつなぐところをシャンクと呼びます。そのシャンクがダイヤモンドに向かって細くなっているデザインを選ぶのがポイント。しぼりが入っていることで、ダイヤモンドのくっきりとした形が際立ち、大きく見えます。


    シャンクに溝のあるものを選ぶ

    センターストーンを支えるシャンクの部分にV字の溝があるリングを選ぶのもおすすめ。溝が入っていることで多くの光を取り込み、明るく反射させるので輝きがUPするので、ダイヤが見た目より大きく見えます。


    ベゼルセッティングで大きく見せる

    ベゼルセッティングとは、爪でダイヤを留めるのではなくダイヤモンドを地金で一周囲うようにセッティングする方法。このセッティング方法だとダイヤの輪郭が引き立ち、ダイヤの大きさをカバーできます。


    センターストーンをメレダイヤで囲んだデザイン

    センターダイヤのサイズを大きくすると、そのぶん費用も高くなってしまいます。そんなときは中央のダイヤモンドの周りにメレダイヤと呼ばれる小粒ダイヤをあしらったデザインにすることで、全体のサイズを大きく見せることが可能です。


    地金をイエローゴールドにして存在感をUP

    ダイヤモンドを大きく見せるコツとして、リングの素材をイエローゴールドにするのも一つの手です。イエローゴールドにすることでダイヤの輝きが際立ちつつ輪郭が引き締まって見え、センターストーンの存在感がUPします。

  • 婚約指輪のダイヤの価値は大きさだけでは決まらない!

    ダイヤモンドは大きいほど輝きは増しますが、大きければ良いというものでもありません。ダイヤモンドには品質を決める基準として、カット、カラット、クラリティ、カラーの「4C」があります。大きさだけを重視するのではなく、4Cのバランスがとれた婚約指輪を選ぶことがポイントです。また、近年では素材やデザインを重視して、あえて小ぶりのダイヤモンドを選ぶ人も。大きさ以外のポイントにも注目して自分に合った指輪選びをしましょう。


    手の大きさや指のかたちによって似合うダイヤモンドの大きさやデザインなどが変わってきます。実際にジュエリーショップへ足を運んで専門スタッフに予算を伝えつつ、似合う指輪を提案してもらうのも一つの方法です。指輪を試着しながらパートナーと十分に話合い、とことん悩んで納得のいく一生ものの婚約指輪に巡り合えると良いですね。