激戦区銀座での口コミ評価(Googleローカルガイド)
ブランド名 (公式サイトを開きます) |
評価 | 口コミ数 |
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1. 銀座ダイヤモンドシライシ | 4.6 | 416件(+9) |
2.エクセルコ ダイヤモンド | 4.2 | 118件(+3) |
3.4℃ BRIDAL | 4.3 | 44件(0) |
※2021年1月08日現在(当サイト調べ)
※ブライダルジュエリー専門店のみ選定
婚約指輪の購入にはそれなりの時間がかかり、計画的に購入準備をしておかないと、渡したい日までに間に合わないことも考えられます。
基本的に受注生産である婚約指輪は、宝石店に行ってその日に選んだとしても、実際に手元に届くのは1~2ヵ月後となるのが一般的。更に、フルオーダーをするのであれば、製作に3ヵ月ほどかかるので、婚約指輪を渡す予定の日から逆算して準備を始めましょう。
婚約指輪選びには、ダイヤモンドの選定、デザインの選定、素材の選定など様々な工程があるので、宝石店に行く前に、実際の買い方について知っておく必要があります。こちらでは、買い方の流れについて詳しくご紹介していますので、購入の際参考にしてください。
婚約指輪を贈るための最初の段階として、彼女の左手薬指のサイズを知る必要があります。完成したリングのサイズを修正しようとするのは意外と大変。修正は有料になってしまう場合もありますし、何よりも、1ヵ月程度の時間が必要です。
もし、彼女に内緒で購入しようとしている際には、彼女に知られないようにリングサイズを計る方法もあります。
婚約指輪と一言で言っても、素材やデザインなどは実に様々。いつも彼女がつけているアクセサリーは、どのような雰囲気のものが多いか、どのようなファッションが好きか、などのことを、チェックしておくことも忘れずに。
もし、彼女の好みが全く分からないということなら、彼女の写真を宝石店に持っていくのも一つの方法。宝石店のスタッフにその写真を見せれば、彼女の雰囲気に合いそうな婚約指輪を提案してくれるはずです。
婚約指輪の購入金額として最も多いのは、「30~40万円」という価格帯です。29.6%もの方がこの金額で婚約指輪を購入しており、次点である「20~30万円」と併せると、全体の半数近くを占めることになります。婚約指輪にかけられる金額は人それぞれですが、「20~40万円」を目安としておけば間違いないでしょう。
参照:株式会社リクルート ブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2017首都圏」調べ
http://bridal-souken.net/data/trend2017/XY_MT17_report_06shutoken.pdf
いよいよ実際に宝石店に行って、婚約指輪を選ぶ段階です。メインとなる部分ですが、婚約指輪の基本的な知識を得てから行くと、よりスムーズに選ぶことができるでしょう。
ダイヤモンドの選定
婚約指輪の場合は、デザインよりも先に、ダイヤモンドの選定を行います。ダイヤモンドの質を決めるのは「4C」という基準。透明度、輝き、重さ、色の4つの観点から決まります。
ダイヤモンドの選定を行う際には、宝石店のスタッフが、顕微鏡を使いながら説明をしてくれる場合がほとんど。ダイヤモンドは大きければ良いというものでもないので、透明度や輝きも加味しながら、予算内に収まるものを選んでください。
デザインの選定
ダイヤモンドが決まったら、次は、そのダイヤモンドを入れる枠の選定です。デザインは、上でお話しした彼女の好みによって決まりますが、材質がプラチナかゴールドかでも、イメージは大きく変わります。プラチナを選ぶ方が多いですが、ゴールドが好きという女性もいるので、彼女の好みに合わせましょう。
いよいよリングの製作に入ります。婚約指輪は「バージンリング」が基本で、店頭で他人が指を通したリングではなく、彼女が最初に指を通すもの。店頭にあるリングをそのまま購入する訳ではない、というのが、婚約指輪の購入の際に時間がかかる理由です。
製作期間はメーカーによって異なりますが、通常で1ヵ月ほど、長ければ3ヵ月ほどの期間が必要になります。
婚約指輪が完成したら、デザインをチェックして、それで良ければ納品となります。もし、完成してきたところで納得できない部分があれば、納品前なら修正が可能。一生に一度の婚約指輪ですから、100%満足のいくリングを目指しましょう。
婚約指輪の買い方についてご紹介しましたが、店頭で販売されているものを選んで買う、という単純な流れではなく、決めるべきことがたくさんあります。婚約指輪の買い方について、知識がないまま宝石店に行くと、「どうやって選んで良いのかわからない」という事態に陥ってしまう可能性も。宝石店のスタッフが説明してくれますが、やはり、大まかな流れくらいは頭に入れておいた方がスムーズでしょう。
もし、こだわりの婚約指輪を購入するのであれば、ダイヤモンドの4Cについての知識、プラチナやゴールドなどの材質についての知識、デザインについての知識などは、基本的なところを抑えておくべき。これらについて事前にリサーチをしておくことも大切です。
プロポーズの時期は?シチュエーションは?デートプランはどうすれば?そんな思い悩む男性諸氏の強い味方、それが婚約指輪です。
結納をしないカップルも増えた昨今ですが、それでも婚約指輪の価値は不滅。いつの時代も「はっきりプロポーズしてほしい」と女性は思っているものです。男らしくカッコよく、センスのいい婚約指輪とともにビシッとプロポーズを決めましょう!
しかし話はそう簡単ではありません。「婚約指輪を購入」この段階でも新たな悩みが出てきます。
婚約指輪を渡すにあたり、これらはとてもよくある悩み。「ところで指輪のサイズいくつだっけ?」なんて白々しく聞けないですよね?
そんな悩める男性を救う(?)、各ブランドのプロポーズアイテムに注目してみてはいかがでしょうか?
ダイヤモンドブランドNO.1の評価で知られるエクセルコ ダイヤモンドのプロポーズアイテムが「Rose Box」。本物のバラがあしらわれたボックスに、輝くダイヤモンドをセットしてプロポーズできます。プレートに刻印メッセージも入れられるので、一生忘れられない素敵な思い出となりますね。
リングはついていないので、プロポーズ成功のあかつきに2人で仲良くリングを選び、晴れて婚約指輪のできあがり。そんなロマンチックな体験も含めた贈り物となります。
しかも刻印なしなら即日で手に入れられるのもこの商品の魅力。時間がない!なんて悩みもまとめて解決できますよ♪
国内ダイヤモンドブランドの最高峰・銀座ダイヤモンドシライシからは、業界初のサイズ調整可能リング「Smile propose ring」をご紹介。こちらももちろん指輪のサイズがわからなくても問題なし。スマイルプロポーズリングにダイヤモンドを留めてプロポーズできます。
後日あらためて2人でリングを選べるのはもちろん、プロポーズに使用したリングには美しいカラーストーンを留めてくれます。婚約指輪だけでなく、こちらも思い出に残る2人の宝物になりますね。
紹介した2つのアイテムの共通点は「思い出が形として残る」こと。メッセージが刻まれた「Rose Box」、カラーストーンが彩を添える「Smile propose ring」。どちらも素敵な思い出の品となることは間違いありません。
彼女の指輪のサイズがわからなくても、思い悩むことはありません。彼女への溢れる愛を込めた演出でプロポーズを成功させるために、最高の演出とリングを選びましょう。